Natsuki MATSUURA
Original Character Maker
モノのアイデンティティの最小単位
下浜臨太郎との恊働
2010/09

HANBUNKO

概要:
バラバラのパーツを集めて「オリジナルな」キャラクターを作れるサイト

考え方:
モノのアイデンティティはどこに宿るのか。その単位を探る試み。
アイデンティティのあるとされるものを崩していけば、パーツとなり、最終的にはピクセルになる。
どこでそのアイデンティティが無くなる、もしくは表出するのかを、顔を作るという行為を通して、探っていく。

受賞歴:
文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品('10)

はんぶんこ待受
常に連動する2つのFLASH待受
下浜臨太郎との恊働
2008/08

HANBUNKO

概要:
相手の画面とのつながりを感じ、持ち主同士の淡いつながりを感じられるコンテンツ。

受賞歴:
one show interactive merit('09)
Yahoo! JAPAN internet creative award('08)

クライアントワーク:
日本コカ・コーラ株式会社
ソフトバンク モバイル株式会社
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
KDDI株式会社

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ジョークサイト
下浜臨太郎との恊働
2009/10

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PLAY PATTERN
習作
下浜臨太郎との恊働
2009/08

PIXCEL PATTERN'ER

習作

難波スタジオ
東大建築学科修士課程の設計課題
大家雅広・別枝大輔との恊働
2004/12

NAMBA STUDIO

課題:
日本橋のコンテクストを残し、サステイナブルな再開発を提案すること。

提案:
一度に全てを大きく開発するのではなく、少しずつ再開発を進め、その時々で成り立つ空間。

ポイント
・劇場の舞台と観客席を「物理的に離れていても視覚的につながっている空間」と定義する
・大規模で同時な再開発はせず、1つのルールを課す以外は各々の建物のリノベ、建て替えに任せる
そのルールとは、ひとつの建物の屋上に設置された「舞台」が見えるように「観客席」を配置すること

結果:
普段はその「観客席」は建物ごとの共用空間として使われるが、ひとたび舞台で劇などが始まれば、全てが一体空間として使われる。

そんなゆるいつながりを段階的に増やしていく再開発の提案。

上海ワークショップ
上海の同済大学との合同ワークショップ
宮内義孝との恊働
2004/09

SHANGHAI

課題:

里弄住宅という古くからの長屋の再開発。
高層マンションの建設が進む一方、里弄住宅では過密状態が進み、一人当たりの床面積が6平米しかないなど劣悪な住環境となっている。
そして開発のため住民は半強制的な退去を余儀なくされている。

考え方:
着目したのは里弄住宅の路地(里弄)の使われ方。
狭く車も通らず、住民しかいない路地は、半プライベート/半パブリックにシェアされながら使われていた。
路地でマージャンに興じたり、料理をしていたり、お風呂に入っていたり。

これは、自分の空間を広げようとバルコニーなどを張り出し後からどんどん増築する、いわばパブリック空間をもプライベート化しようとする上海全体の様に対して逆行しているようにも見えた。

提案:
路地を立体的に作り、プライベート空間は必要最小限にとどめる。
路地をシェアしないと成り立たないような小さな居住部を持つ集合住宅を提案することで、安価な居住空間の提供とシェアする生活の保全を同時に試みた。

卒業設計
東大建築学科の卒業設計:水の上に建つ集合住宅
2003/12

DIPLOMA

海岸から続く緩やかなスロープを作り、その上下向きにのみ開口部の開いた集合住宅を設計。

満潮の時は敷地は水で満たされ、住居には下から反射光が入ってくる。引き潮のときには下は庭として機能する。

海に隣接していながらも海を感じられなくなった、東京という街の開発の在り方に対する提言。